moving arrow
, wearable haptic machine
本企画は、本来顔にある口をお腹につけることで、お腹に直接食べ物を入れて咀嚼する新しい体験を提案する。 ユーザは私たちが開発した「腹咀嚼」デバイスを装着し、食べ物をデバイスの口に運ぶ。そして、全身を動かして咀嚼運動をすることで、食べ物ごとに異なる食感をお腹で感じることができる。
Credit
Juri Fujii, Risako Kawashima, Takuya Matsunobu, Natumi Saito, Ritsuko Kiso
Skill
Idea, Concept, Electronics, fabrication, programming